原告団長ご挨拶

広島原爆「黒い雨」被害者は政府が大雨地域を被爆地域に指定した後、県連絡協議会を結成して37年にわたり、地域拡大の要求運動を続けてきましたが、政府は受け入れませんでした。そこで、連絡協議会は2014年秋に訴訟の方針を決め、その準備を1年間進めてきました。おかげさまで、「黒い雨」被害者64名の方が原告団に参加されて、8名の強力弁護団の編成で2015年11月6日に広島地裁に提訴することができました。

 私たち原告団も弁護団と力をあわせ、高齢をおしてがんばりますので大きなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

原爆「黒い雨」訴訟原告団長 高野正明